ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第7話 感想

2019-08-22 18:26
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前回はウェイバーが講義中に聖杯戦争関連のキーワードを口にしただけで取り乱すのを見たり、前々回にシシゴウから言われた言葉が気になっていたグレイさんがライネスを訪問。聖杯戦争でウェイバーに何があったのかを教えてもらう代わりに、彼女のショッピングに付き合うことになりました。百貨店”カルナック”ではオーナーのルヴィアの案内で館内を見てまわった後、店舗にかけられていた魔術の暴走で3人は一時閉じ込められたものの、無事外に出ることが出来ました。プレゼントを手に師匠の所にいくと、ウェイバーは少し沈んだ様子。彼が聖杯戦争で共に戦ったイスカンダルを召喚したときに用いた聖遺物が盗まれたらしく、後に残された手紙には”魔眼蒐集列車”への招待状が。魔眼を集め、年に一度の競売を行うという謎の組織。前々回のウィルズの件で資料を入手したいたけど、期せずしてウェイバーは魔眼蒐集列車にいくことに。

聖杯戦争の参加枠を得られるかどうかはまだ決まってませんが、参加したところでイスカンダルに会えなければ、彼にとっては何の意味もないでしょうから、魔眼蒐集列車の招待に応じる以外、他に選択肢がないでしょうね。”魔眼蒐集列車”はアニメ版のタイトルにも含まれるキーワードだから、いよいよ本編突入といったところでしょうか。なぜ遺物の保管場所を知られていたのか、ウェイバーを呼んで何をさせるつもりなのか、今後の展開の中で明らかになるでしょうか。

それでは、第7話。視聴開始。




第7話 魔眼蒐集列車1/6 旅立ちの汽笛と第一の殺人


ウェイバーに同行するのは2人。
デパートで買った師匠へのプレゼントを渡せないままのグレイさん。
エルメロイ教室の生徒、カウレス君。
駅に行ってみると、やはり、というべきか。アダシノさんの姿も。
魔眼蒐集列車はもっと何かミステリアスなものを想像してたけど、
割と普通に駅から乗り込む列車なのか。


ウェイバーに声をかけてきたのはオルガマリー。
天体科のロードの娘らしい。付き従うのはトリシャ。
魔眼の落札に強い意欲を持ってるみたいだ。


列車に乗り込むと、外見からは想像できない広さ。異空間?
第2話で出てきた降霊術師、フェルナンドの顔も。


いかつい顔の老人は聖堂教会の者らしい。
名はカラボー・フランプトン?


エルメロイ教室の教え子、イヴェットもやってきた。
どういう訳か、ウェイバーの愛人志望。
魔眼の大家であるレーマン家の娘らしい。


オークショナー登場。名はレアンドラ。
オークションは3日後。
ウェイバーを招いたのは魔眼蒐集列車を運営する者かと思ってけど、
主催者として堂々と姿をあらわすところを見ると、違うみたい?


その頃、降霊術師のシシゴウを呼び出したライネス。
イスカンダルのマントが盗まれた事、
ウェイバーが魔眼蒐集列車に乗り込んでいる事を話す。
シシゴウへの依頼は実行犯の手がかりをを探し出すこと。
外部の人間で、荒事にも対応できる者を、ということのようだ。
ルヴィアさんが助手についてくれるらしいが…。



朝、食堂車にやってきたグレイさん。
イヴェットは感情視の魔眼を眼に埋め込んでいるようだ。
彼女の家は宝石をカッティングして魔眼とする技術を持っているらしい。

ウェイバーは車掌に招待券について尋ねに行っていたようだ。
フリー枠として配られているものだったらしく、
魔眼蒐集列車が彼を招待したのではないことが確定か。


3人の話を少し離れた席で聞いているのかいないのか。
聖堂教会のカラボー。意味ありげなシーンに見えなくもないけど…


こちらは遠巻きに3人を見ているアダシノさん。
”上手にオトリをやってくださいね、名探偵さん”と独り言。
彼がこの列車に乗り込むのを知っていたかのような発言だね。


客室の扉に招待者からのメッセージが挟まれていたようだ。
夕方に貨物室へ来い、ということらしい。




少し話を、とオルガマリー。従者のトリシャも一緒だ。

彼女が落札しようとしているのは”虹の魔眼”。
トリシャが未来視の魔眼で”見た”らしく、出品は確実。
”虹の魔眼”が出品され、他の入札者がいた場合に
ウェイバーにも入札して欲しい、とオルガが依頼。
ロードの家系2つを敵に回す者はいないだろう、という読みのようだ。
協力してくれるのなら相応の返礼をする、とオルガ。


その頃、客車の外で話をするアダシノさんと降霊術師。
人目を避けているのか。


退席したグレイさんに話しかけてきたガラホー。
彼女は乗り物酔いかと思えば、
霊脈の上に形成された魔術的な線路を走るこの列車は
慣れないと不調をきたす事があるようだ。


糖分と水分を摂取するといい、とリンゴを手渡してくれるが、
2人の手が触れると、ガラホーは眩暈によるものか、よろけてしまう。
アーサー王の似姿として作られたことが見えてしまった?
彼の魔眼は過去を見る力があるらしい。



ウェイバーが一人バーにいると、トリシャがやってくる。
聖杯戦争の事を調べていた時にウェイバーのことを色々と知ったようだ。
もう一度聖杯戦争に参戦できたとして、同じ英霊を呼び出しても、
その英霊にはかつて共に戦った記憶などないのでは、と指摘。
魔眼を持つことは、魔眼に縛られる宿命を受け入れることだ、とも。


何もないところで停車。散策などのために下車する人も。
オルガは酔ったのか、口を押さえながら降りていく。


トリシャとの話を聞いていたらしいグレイさん。
かの英霊との再会を願っている事を知っているだけに、
師匠のことが心配なんでしょう。
ウェイバーもサーバントが前の召喚時の記憶を持たないことは
分かっていたようだ。ただそれでも、会って確かめたい事があるらしい。
彼女が何か思うところがあったのか、後ろ手にしていたプレゼントを
渡そうとしたその時、遠くから叫び声が聞こえる。



ウェイバーがグレイを連れて駆けつけると…
血だまりの中に沈むトリシャの姿が。
オルガが戻ってきたときには既に事切れていたようだ。

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殺人事件そのものは7話のタイトルに”第一の殺人”と書かれているので
特に驚きもなかったけど、トリシャさんがまず一人目の犠牲に。
彼女が殺される理由は…犯人にとって彼女が邪魔だったと考えるなら、
未来視の魔眼を持っているからでしょうか。天体科への恨みとか報復とか
ならオルガさんを狙うだろうし。トリシャがウェイバーとの話を切り上げて
バーを出て行ってからの短い時間で犯行が行われたわけだから、犯人は
すぐ傍にいるんだろうけど…魔術を用いた殺人なら、そうとも限らないのか?
未来を覗かれたくなかったのだとしたら、犯人の目的は魔眼の売買に関する
ことなのか、これから引き起こす事件の予知防止か。
しかし、未来視を持つ彼女が簡単に殺されてしまったのは気になるね。
彼女の能力が効かない。つまり、自分が殺される未来が見えなかった、
ということなんでしょうか。

ロード・エルメロイ2世の関係者以外で登場人物を振り返ってみると…

第2話で出てきた降霊術師、フェルナンド。ファーゴ家の当主が亡くなった際
に共同研究者として登場した人だけど、天体科と縁のある人か。
この人に関してはアダシノさんと客車の外で会話していたシーンが思わせぶり
な感じだったね。ところで、降霊術師なのに魔眼を買いに来たのか?
誰かの代理人なのか?

聖堂教会のカラボー。トリシャとは反対に過去を見ることのできる魔眼の持ち主。
未来視のトリシャさんが殺されたのと同じ理屈で消されそう?過去を覗き見られる
のは、未来を知られる事と同じくらいヤバイこともありそうだよね。魔眼蒐集列車に
乗り込んだ理由は分からないけど、犯人の可能性よりもやられ役の可能性の
ほうが高い感じ。

アダシノさん。”上手にオトリをやってくださいね、名探偵さん”という独り言が
気になるね。ウェイバーがオトリ役を演じることで誰かをおびき出すとか、
そういうことなのか?彼がこの列車に乗り込むことも分かっていたかのように
も見えるけど、だとするなら、彼女はウェイバーを招いた本人を知っていいるのか、
あるいは彼女がイスカンダルのマントを盗み出した張本人なのか?
以前、資料を彼に渡したから、だけではないよね。

オルガは被害者側だし、魔眼の入手以外に興味はなさそうだったから、
特に考える必要もないでしょうか。

招待者からのメッセージによれば、夕方に貨物室へ来い、ということだったから、
何かあるならここだろうと思っていたけど、トリシャの殺人は招待者と関係がある
のかないのか。今のところは考える材料がないけど、招待者が何者であれ、
トリシャを邪魔だと考えたのなら、自ら動いた可能性はありそうでしょうか。
次回、貨物室で何が起こるのか。おそらくは素直に出てきて名を名乗るような
ことはないんだろうけど、ウェイバーに何をさせたいのかは見えてきそうでしょうか。
もし殺されたトリシャがウェイバーを招待した本人だったりしたら、どうなるのか、
と思いつつ…

それでは、今日はこの辺で^^/



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