ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第6話 感想

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ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 第6話 感想

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第4話と5話はウェイバーにとって、魔術絡みの謎解きを通して時計塔の降霊科に貸しを作り、聖杯戦争への参加枠を得る事が出来るかどうかが重要そうだったけど、あの結末はどういう評価を受けることになるんでしょうか。降霊科の重鎮である依頼人が妖精の国に旅立ってしまったので、謎を解いて事件に幕を引く事ができても、降霊科にとって望ましい結末だったと言えるのかどうか。

あと、グレイさんの魔術礼装について新たな展開がありましたね。。アーサー王の槍”ロンゴミニアド”が真の姿であることが明らかになって、ブラックドックとの戦いの中で限定解除の第二段階まで進みました。その威力はレーザー兵器のごとき光の槍が空間を切り裂いていくようなもので、Fateシリーズで言うなら、エクスカリバーによる攻撃に近いものでした。ロンゴミニアドもエクスカリバーも、アーサー王の宝物らしいけど、性質も似ていたんでしょうかね。

その他、気になるのは”魔眼蒐集列車”。魔眼を売買する何らかの仕組み、あるいは組織。アニメ版のタイトルにも含まれるこの言葉。前回の依頼人の父が魔眼を手にいれ、自らの工房に利用するため、息子に植え付けたような話しでした。この件は解決済みとして、今後の展開に”魔眼蒐集列車”がどのように関わってくるのか、ですね。ライネスも魔眼持ちだし、重要なキーワードである事は間違いないだろうけど…。

今回で第6話。聖杯戦争への参加について、前回の結果がどう影響するのか。結果的にはウェイバーは次の聖杯戦争に参加しないことは分かってるわけで、その経緯が語られることはあるのでしょうか。
それでは、視聴開始。




第6話 少女とデパートとプレゼント



エルメロイ教室の授業中。
”王達は死後の世界でも君臨するため、莫大な富を墓所に蓄えた”
”例えば、エジプトのファラオ達や、バビロニアの英雄王ギルガメッシュ…”
イスカンダルとギルガメッシュの戦いを思い出したか、
少し取り乱してしまうウェイバー。

グレイさんは前回シシゴウに言われた言葉が気になっている。
聖杯戦争で何があったのかを知らないから不安になるのかも。
いつまでも聖杯戦争の事を忘れられずにいるウェイバーは、
シシゴウの言葉通り、死者に魅入られている、と言えるかもね。


ライネスの邸宅を訪れたグレイ。
聖杯戦争で師匠に何があったのかが知りたいらしい。
話してもいいが…”私の道楽に付き合ってくれたまえよ”とライネス。


150年以上の歴史を持つロンドンの百貨店”カルナック”。
話をする代価として買い物に付き合え、ということだったけど、
ライネスの趣味で着せ替え人形状態のグレイさん。


馬子にも衣装だな、とアッドに茶化され、騒々しくしていると、
そこへやって来たのはエーデルフェルト家の次期当主、ルヴィアさん。
なぜここに、と問えば、カルナックのオーナーになったらしい。


第3話で昔の地下水道に魔術工房を築き、電力の異常消費や
行方不明事件を起こして逮捕されたダヴェナント卿が元々の
オーナーだったものを彼女が買い取ったようだ。
彼女の趣味で内装をいじり、リニューアルオープン。
何やら魔術的な仕掛けもある様子。



ルヴィアさんが自ら案内してくれる事に。
女子会の誘いというわけか、というライネスの言葉に
”がんばります”とグレイさん。


師匠へのプレゼントを物色中?
大判の手帳だろうか。



オーナールームでくつろぐ2人。
”そろそろ君の聞きたがっている話をしよう”とライネス。
聖杯戦争でイスカンダルと共に戦った事、
その後にエルメロイ教室を受け継いだ事など。

話しが一段落したとき、突如、世界が灰色に染まる。
ルヴィアが無事を確認に来るが、デパートの中は誰もいなくなり、
時が止まったかのようだ。
魔術的な結界が発動したらしい。


トリムマンにドアの先を確かめさせるが、
出て行ったはずが後ろのドアから戻ってきてしまう。
現世とは隔絶された異空間と化しているようだ



ルヴィアさんが撃ち出した宝石魔法は前に撃ったものが
後ろから飛んでくる始末。


”こんな時、師匠なら…”というグレイの言葉から、
エルメロイ2世ならばどう考えるか、を考えてみる3人。
犯人は閉じ込めるだけでなんのアクションもなく、
事故の可能性に思い至る。
この建物の魔術的構造による暴走。過剰反応か。


ルヴィアに心当たりがあったらしく、やってきた所はまるで神殿。
客の購買意欲をかきたてる魔術の要となるものがあるらしい。

と、その時、王の墳墓を守る自動人形のような連中が湧き出して来る。
魔術的なセキュリティーシステムの暴走のようだ。

落とし前は自分がつける、とルヴィアさん。
魔術師らしく魔術だけで決めるのかと思えば…
プロレス技で大暴れwww



自動人形を片付けた後、
トリムマンが中央の像を破壊すると、世界に色が戻ってくる。


帰途に着く2人。
魔術が暴走したのは結界を張ってでも富を逃がさないため、
だったらしい。2人はともかく自分は…というグレイに、
”君こそ神秘中の神秘。人類史有数の宝具を身に帯びているじゃないか”
と、ライネス。グレイさんの膝上には師匠へのプレゼントが。


師匠に戻った事を伝えにいくが、
彼は少し沈んだ様子。声もどこか張りがない。
プレゼントを渡す事も出来ず、そのまま去ろうとすると、
”待ってくれ”と声がかかる。


”私にとって、もっとも大切なものを盗まれた”とウェイバー。
彼が共に戦った英霊の聖遺物。イスカンダルのマントだ。
後には手紙が残されていたらしい。
差出人は魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)。
”我らの宴にご招待申し上げる”と書かれている。
年に一度の魔眼の競売にやって来い、ということのようだ。

”グレイ、私と一緒に魔眼蒐集列車へ行ってもらえるか”。
ウェイバーは思いつめた表情でそう弟子に頼むが、
グレイは胸元に師匠へのプレゼントを抱いたまま…

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魔眼蒐集列車を構成するのが何者であれ、ウェイバーを呼び出す
には理由があるハズで、今のところ思い当たるのはコドリントン家
の魔術工房相続に関する件。それも、魔眼蒐集列車と直接関わり、
魔眼を入手したと思われるコドリントン卿は既に他界。
魔眼を植えつけられたらしいウィルズは妖精の国に旅立って不在。
繋がりがあるようでいて、無関係のようにも思えるし…。
あとは、これも前回、アダシノさんがまるでそれが本来の目的であった
かのように魔眼蒐集列車の資料を手にしていた事と、そのコピーを
ウェイバーに渡していた事くらいでしょうか。なぜ資料をウェイバーに
わざわざ渡していたのか、ということだけど、問題解決のお礼というのも
今思えばちょっと不自然な気もするし。アダシノさんもこの件に絡んで
きそうな予感。

それに、ウェイバーを呼んで何をさせようというのでしょうか。
イスカンダルの遺物を隠している場所まで知っていたところを見ると、
魔眼蒐集列車の関係者がウェイバーの近くにいたのでしょうか?
聖杯戦争にウェイバーが参加していたことは別に秘密というわけでも
なさそうだけど、遺物の保管場所となれば、彼の行動を監視してでも
いない限り知りえない情報ですよね。彼が聖杯戦争に拘り続け、
イスカンダルの遺物が彼にとって大切なものである事まで知っている者
の犯行ということになるけど、これまで登場したキャラクターの中に
犯人はいるのでしょうか。これを盗み出してしまえば必ずウェイバーが
やって来るはず、と読み、あえて手紙を残して魔眼蒐集列車に誘う
からには、ウェイバーを必要とする何かがありそうです。彼に何らか
の事件解決でもさせようというのでしょうか。

あと、ウェイバーがグレイに魔眼蒐集列車へ一緒に行くよう頼むのは
なぜでしょうね。彼女の持つ特別な魔術礼装が必要だ、ということ?
それとも彼がこの弟子を頼りにする理由が他にあるのでしょうか。
夕陽を背にしたウェイバーの表情は真剣で、ついでに頼みごとをする
のではなく、彼女に同行を頼むために部屋で待っていたのではないか
と思います。まだアニメでは語られていない、ウェイバーがグレイを
頼りにする理由が何かありそうな気がしますね。

今回は次の聖杯戦争参加に関することは何も触れられなかったけど、
魔眼蒐集列車に関する今後の展開に絡んでくるようなこともあるので
しょうか。

それでは、今日はこの辺で^^/



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