鬼滅の刃 第13話 感想

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鬼滅の刃 第13話 感想

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炭治郎が踏み込んだ屋敷に居ついているらしい鼓の鬼は、鬼舞辻の直属の手下、十二鬼月の元一員でしたが、鬼舞辻を失望させ、降格されたようでした。このこともあってか、鼓の鬼は強くなるために希少な血を持つ子をさらってきたものの、鬼同士で獲物の取り合いになり、その隙に子供は鼓を持って逃げ出し、前回で彼の妹と無事再会。子供達には危険が迫ったらすぐに鼓を打って逃げるように指示し、炭治郎は再び鼓の鬼と戦う事に。

一方、炭治郎と共に屋敷に踏み込んだ善逸は、別の鬼に狙われ、恐怖のあまり意識が飛んでしまった後、別人格が表に現れたかのように鬼に立ち向かい、首を切り飛ばしました。公式の説明によれば、”極度の恐怖に陥ると眠りに落ち、別人のように頭の切れる性格へと変わる。”ようですが、眠りから覚めた後は自分が鬼を倒した事すら覚えてない始末。最終試験の時、よく生き残れたなと思わなくもないですね。

さて、今回で第13話。鬼が鼓を打つたびに壁や床が入れ替わったり、攻撃が飛んできたりで近づくこともままならないし、加えて矢印男との戦いで負った傷もまだ癒えないまま。炭治郎はどうやって鼓の鬼を倒すのでしょうか。それでは、視聴開始といきます。




第十三話 命より大事なもの



子供と共に炭治郎を探して屋敷の中を走りまわる善逸だが、
部屋の回転の際に外に放り出されてしまう。

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立て続けに繰り出される術に翻弄される炭治郎だが、
鼓の鬼も早くマレ血の子供を食わなければと焦りがあるのか、
額に汗を浮かべている。


”マレ血は渡さない。俺は諦めない!”と炭治郎。
対する鼓の鬼はその言葉に激昂。
”小生はマレ血を得て十二鬼月に戻るのだ!”
そして、鼓をさらに早く連打する。


鼓を打ちながら鬼は物書きだった頃の過去を思い出す。
”諦めなよ”と言われ、馬鹿にされ、作品を踏みつけにされ…。
編集者?を八つ裂きにしてしまったようだ。


物書きの頃の作品か、原稿用紙が舞う中で、
過去の痛みが感情を高ぶらせ、鼓打ちはさらに早くなる。
が、その中で炭治郎も怪我が痛まない体の動かし方が分かったようだ。



水の呼吸の技で鬼に迫ると、彼の弱点が見えてくる。
そのまま一気に日輪刀を振り切る炭治郎。



床に転がる鬼の首。


珠世さんの研究に役立ててもらうための血の採取。
専用の道具を預かっていたようだ。
血を採取するとどこからともなく猫が現れ、
その背に採取したものを収めて送り出すと、再び姿が見えなくなる。


猫がランドセル背負ってる図^^
猫が現れたり消えたりするのは、珠世さんの助手である愈史郎の術によるものらしい。


消え行く中で、涙する鼓の鬼。
炭治郎が床に積もった原稿用紙を踏みつけにしなかったこと、
そして、彼の術は凄かったと炭治郎が言ってくれた事が、
せめてもの救いだったか。


鼓の鬼にさらわれながらも鬼たちの仲違いによって
生き延びた少年とその妹。隠れていた彼らと共に屋敷の外へ。
善逸と少年の弟の匂いを感じ取るが、その匂いに血が混じっている…。

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一方、兄を探してやって来ていた少年と善逸は屋敷の外に
放り出された後、善逸が頭を打って気絶していたようだ。


そこへ鬼の術が解けたせいか、猪の被り物の剣士が
屋敷の外へ飛び出してくるが、すぐに禰豆子の気配を感じ取り、
彼女が入った箱に狙いを定めた様子。



善逸は炭治郎と二人でいたときから鬼を背負っている事に
気付いていたらしい。それでも炭治郎が兄を捜しに来た子供達の
守りとして箱を置いていくとき、”命よりも大切なもの”と言っていた
ことから、なんとか箱を守ろうとする。


善逸が無抵抗なのをいいことに、猪の少年は力任せに善逸を
箱から引き剥がそうとし、ついには刀を向ける。


屋敷から出てきたばかりの炭治郎がこの光景を目撃。



禰豆子を狙っている事を悟ってか、善逸に暴力を振るっている
からか、怒りと共に猪の少年に向かって行く炭治郎。

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鼓の鬼”響凱”の術には炭治郎も振り回されるばかりで
技を繰り出す事すら覚束ない様子だったけど、その響凱。
どうやら人だった頃の記憶に囚われ続けていたようでした。
物書きを目指しながら認めてもらえず、原稿を踏みつけに
された記憶は今も忘れられず、おそらくはそのことが、
鬼舞辻に十二鬼月の一員として認められたいという気持ちに
繋がっていたんでしょう。その為に手段を問わないのは鬼
だからということも、もちろんあるだろうけど、響凱は鬼舞辻を
失望させ、降格されたことが自尊心を大きく傷つけ、過去の
記憶と重なるような痛みとなっていたんじゃないでしょうか。

炭治郎は怪我があまり痛まない呼吸法を見つけたことで、
なんとか技を繰り出し鼓の鬼を倒すことができましたが、
響凱がやみくもに鼓を乱打するのではなく、冷静に術を
繰り出していたなら、結果は違っていたかもしれませんね。
マレ血を得なければならない、鬼舞辻に認めてもらい、
もう一度十二鬼月に戻りたい、って気持ちが彼の目を曇らせ
てしまっていたんでしょう。

炭治郎は響凱が十二鬼月だったということは気付いていた
のかどうか、はっきりとはしませんが、血を採取したところを
みると、”十二鬼月に戻るのだ”という鬼の言葉は聞こえて
たんでしょうか。血の採取後にランドセル?背負った猫を
用いて珠世さんのところに送り出したあたり、珠世さん達と
別れた後も、連絡手段はあるようです。彼女の研究で禰豆子
が人に戻る日が来るといいけど、大分先の話になるでしょうか。

最後に、善逸と猪の剣士。
善逸は鼓の屋敷にやってくるまで騒ぎまくりの泣きまくり
だったけど、炭治郎のことを彼なりの方法で観察していた様子。
炭治郎が匂いに敏感であるように、善逸は音を聞き分ける事に
秀でていて、人が発する呼吸、心音、血が巡る音、など様々な音
から人を見ているらしく、炭治郎は”泣きたくなるような優しい音”
がするようです。それがおそらくは彼にとっては炭治郎を信じる
に十分な理由なんでしょう。だから、彼が背負う箱の中には
人とは違う”音”を持つ鬼がいる事は分かっていても、そこには
ちゃんと理由があるハズだ、ということのようです。だから、
猪の剣士に殴られても、蹴られても、炭治郎が”命よりも大切なもの”
と言った箱を守ろうとしたんでしょう。情けないところばかりが
強調されていた事もあって善逸は鬱陶しいだけのキャラかと
思ってたけど、ちょっとだけポイントアップしてあげたい気分です。
対する猪の剣士”嘴平伊之助”。彼は最終試験の時から
粗暴な印象だったけど、口よりも先に手が出るタイプでしょうか。
箱の中に鬼がいる事を知りながら善逸が守ろうとする事に疑問
すら持たないようだから、鬼だから倒すという短絡的な思考と、
思い込みの強さは、暴力的なところとあわせて減点100くらいで
即座に退場させたいくらいですが、さて、次回、どういう展開に
なるでしょうか。

それでは、今日はこの辺で^^/


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