約束のネバーランド 第9話 感想

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約束のネバーランド 第9話 感想

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シスターは退場、計画はママの知るところとなり、エマが骨折して、ノーマンは明日出荷予定。もうこの後どうなるかなんて全く予想がつきませんが、予想をことごとく裏切ってくれるのがこの物語の面白さなので、当然文句などありません。先が気になるので原作を読んでみたくなる衝動に駆られますけど、我慢して最後まで見届けようと思います。原作を知ってるアニメもそれはそれでいいけど、楽しみ方が違ってくるし、読むにしても、とりあえずアニメが終わってからにしようかな、というところ。

さて、第9話。当座の問題はノーマンがどうやって出荷を免れるのか、ですね。助けてくれるような存在はハウスの中には存在しないし、ママのスパイだったレイは前回でクビになってるし、彼も大人びているようで、ママを手玉に取ることができるような存在でないことは、前回で明らかになってると思います。子供達が力を合わせてなんとかなるようなことだとは思えないけど、ダメもとで何かアイデアをひねり出すしかないんでしょうか。それとも、成すすべなく彼は出荷されていくのでしょうか?男の子の彼には12歳の選択肢は与えられないんだろうし、出荷、即お肉、ですよね。そんなことになれば、エマ達は何も出来なかった罪悪感だけで押しつぶされてしまいそうだけど…。

では、早速、視聴開始といきます



”ノーマンが明日出荷…”⇒”そう明日に決まったの”
”ママ、エマのその足…”⇒”うまく折ったから大丈夫

ママは晴れやかな笑顔ですよ(´・ω・`)


”全治1、2ヶ月ってところかしら”
あなたの誕生日に間に合えばいいわね
”さぁ、おうちへ帰りましょう”

レイもいつものクールさを失って、険しい顔。
ノーマンはさすがに何を考えていいのかわからない、
といったところだろうか。


エマ、ノーマンを除いた3人で話し合い
シスターの処分も2人にレイが伝えたようだ
レイの顔が険しいのは余裕の無さか。


エマの看病をしているノーマン。
涙を目に浮かべ、エマが伸ばした手をとる。
”大丈夫。取られたのはロープだけだ”
そういう彼は笑顔だ
”計画はまだ終わってない。エマの足も治る”
”そうじゃない、出荷”
”脱獄は成功するよ”

話がかみ合わない2人
”まってて。お水とってくる”


水を汲みに行って1人に。
しゃがみこむノーマン。顔は歪んでいる。


レイ達3人
ドン:”どうすんだよ”
レイ:”逃がすさ!何としてでも”

何かを思いついたのか?
レイ:”ドン、ギルダ、準備だ

レイはエマのところへ
ノーマンを逃がすぞ


コップに水を汲んで部屋に戻るノーマン。
目に力が宿ってる感じ。
何か決意を固めたのか?


部屋に戻って3人がそろう
”ノーマン。明日の昼、お前一人で逃げろ”
”正確には、一人で逃げたフリをしろ

発信機を壊してエマの完治まで敷地内に潜伏、
その後、脱出決行日に一緒に逃げる


その困難さをノーマンは指摘するが
”とにかくお前が死ぬことはないんだよ”
”ママを出し抜く奥の手も俺は持ってる”
だから生きろ!


だが、ノーマンは
”ダメだ”
”出来ない。ダメなんだ”
”僕が逃げたら、レイやエマが代わりに出荷されるかもしれない”
”僕の代わり2人のどちらかが死ぬなんて絶対に嫌だ”
命はくれてやる。でも、その他なに1つ譲る気はない
”ママの筋書きを叩き壊して脱獄を必ず成功させる”

これがノーマンの決意か。
もう心に決めたことがあるんだろうか


”これじゃ、俺の6年は何だったんだ

いつもは割とクールで、一歩引いた感じの彼だけど、
余裕のなさゆえか、今日は厳しい表情ばかり。
6年というのはシスターのスパイになって、
子供ながらに友人を死なせないために、
彼なりに必死に戦ってきた日々だったんでしょう。
ママのスパイだってことが分かった時には、彼を
本当に信頼していいのかどうか、って思ったけど、
本当の彼は今ノーマンの目の前で無力さをかみ
締めてる姿そのものなんだろうね。


突然エマが発言
”じゃぁ、レイの足を折ればいいよ
”ねぇいいでしょ。レイ、骨折しよ”

”こんな派手に怪我してるから”
”私が代わりに出荷されることはないと思うの”
えらく斬新な提案だな…(;゚д゚)
化物たちはちゃんとした状態を好むはずだから、レイも
骨折してしまえば、ノーマンが潜伏している間を出荷さ
れずにやり過ごせる、ということのようだが…


大笑いのレイ。
”その手があった!よし、折ろう

よし折ろう、じゃないよ(・ω・; ゞ
空元気なのか、非現実的なアイデアを思いついて
元気を取り戻してる…フリか?


”みんなの中にノーマンがいなきゃ、私は嫌だ”
一緒に生きよう。ノーマン
彼も涙を堪えきれなくなったようだ

でも、実際のところ、どうするのか。
足や腕を折ったら行動が制限されてしまうし、
完治するまでママが座視しているとは思えないが…


発信機を壊す道具はもう出来ていたようだ
”明日はこれで発信機を無効化してそのまま森に身を隠せ
それから塀に登って…”
下見。警備が緩いうちに済ませておこう”

装置について:
左耳に当ててスイッチを押すと無効に出来る
この方法なら、ママに通知されない
カメラその他の部品で6年がかりで作成。


ノーマン:”レイはどうやってしったの?ハウスの秘密”
レイ:”最初からだよ”
”幼児期健忘って知ってるか?”
”人は誰しも赤ん坊の頃の記憶をなくしてる”
”でも、ごくまれにそれが起こらない人間がいるらしい”
”俺には胎児の頃からの記憶がある”
”その記憶とハウスでの暮らしに矛盾がある”
”だから気付いた”

その記憶の中で、生まれたところからハウスまで、
断片的ながら覚えているらしい。
5つのハウスの中心に本部があり、門の向こうは
化物が多数いるようだ。


明日の決行で一致した3人が手を重ね合わせる

大丈夫なんだろうか。
森は無限に続くわけでもなく、
長期間隠れるような場所が都合よくあるのなら、
それはそれで不思議だしね。
ワザと骨を折ったりするのも”本気か?”
と言いたくなります。
彼らの理屈では、鬼は子供達を最高の状態で
手に入れたいから、恐怖心を与えるのを避けて、
こちら側にはやってこないハズ、ということだけど、
それは平常時の話で、子供達が森に出かけたりしない
時間に、出荷予定だった行方不明のノーマンを探す
ことぐらいのイレギュラーはある方が自然なのでは
ないだろうか。ノーマン逃亡作戦に関する彼らの考えは、
あまりに楽観的過ぎるように思えるけど…(´・ω・`;A)


夜。子供達が集まる前でママが発表
”いい知らせよ。ノーマンの里親が決まったの”
彼は笑顔で子供達の祝福を受ける

ノーマンの笑顔が不自然だな…
ここは出荷されてしまう恐怖に怯えてないと
ママに疑念を抱かせてしまうような気がするけど


ドンは子供達の遊び相手。
ギルダが一人で新しいロープを作っている。
レイは図書室で読書。
日常を装う、ということだろうか。


ノーマンは寝室でベッド脇のサイドテーブルを開けている。
なんだ、これ…



このボールペンは…シスターが持っていたものか
門へ向かう前にボールペンをノーマンのところに
置いていったのか?下の白い包みもそうだよな。
ボールペンはシスターが本部で研究員風の男の落し物
を手元に置いていた物のハズ。白い包みは出所も
わからないけど、門へと向かう前に一緒に持ってたもの。



翌日。子供達は外で遊び、
エマとレイは離れたところにいる。
レイ:”大丈夫。うまくいく”


ノーマンはロープを持って森を駆け、塀のところへ。
発信機を壊す装置も用意している。


木に一方を縛りつけたロープを持って、駆け上がる。


塀の向こうにはずっと森が続いているようだ


夕方、子供達とママ、エマ達も外にいる
ノーマンがいないことに気付いたママ
”ノーマンは?”

黙っているレイだが、額に汗を浮かべている
コンパクトを取り出すママ。
発信機は無効化出来ているのかどうか…



そこへノーマンが戻ってくる。
”お帰りなさい。ノーマン”
愕然とするエマ達


寝室で3人。ノーマンの胸倉を掴むレイ。
”今からでも逃げないと”
”嫌だ、逃げるつもりは無い”

最初から逃げる気なんてなかったのか…
それとも、逃げる必要が無いということか


”それより聞いて欲しい”
すぐには喋らず、部屋の中を歩いていき振り返る。


”崖だった”
塀の向こうは崖だ

---------------------------------

ノーマンが姿を隠すのは森の中であって、
塀の向こう、では無かったはずだよね。
ということは、下見の結果をどうしても
伝えたかった、ということだろうか。食事だとかを
届ける予定だったなら、その必要は無いはず…。
最初から逃げるつもりなどなかったのか。
いずれにしても、もう残された時間はごく僅か。
今からハウスを飛び出していくようなことは
ないだろうし、彼にもそのつもりは無い。
つまり、何もしないのなら出荷、ということ
になってしまうのだが…。

少し気になるのはボールペンと白い包み。
前回シスタークローネが門へと向かう前に
置いていったと思われるこの2つを
ノーマンが朝、寝室で見つけたとき、
”なんだ、これ…”と言っていました。
これだけではどういう感情が込められて
いるのか分からないけど、これが何なのか
が明らかになっていないことが、彼の行く末
にとって希望となるのかならないのか…。
あとは、前回も書いたけど、図書室で見つけた
蔵書票の符号について、あれ以来触れられてない
けど、これが活きてくるのかこないのか。
こんなことしか、今後の展開を考える材料がない、
ということでもあるけどね。

最後に、崖。
城を取り巻く堀のような物みたいだけど、
絵で見る限り、”崖”というのが相応しい代物。
ノーマンがどうにかして出荷を免れたとしても、
彼らの最終目標が脱出である以上、ハードルが
さらに高くなったと言えそう。
気球飛ばして塀ごと越える…みたいなのは
現実的じゃないよなぁ…。
塀のすぐ向こうが化物の住む街じゃなかった
だけまだましかもしれないけど。

さて、ノーマンが出て行ったところで明るい未来が
確約されているわけでもなく、ハウスに戻ったまま
なら出荷が待ち受けている状況で、次回はどんな
展開になるんでしょうか。今まで予想通りになった
ためしが無いことを考えると、今手持ちに考える材料
がない可能性も十分にありそうですが…
どうなることやら。
では、今日はこんなところで


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