約束のネバーランド 第5話 感想

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約束のネバーランド 第5話 感想

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レイは内通者なのかどうか。今回はまずはこれですよね。

彼が自身の生存の保障を得るために内通しているのであれば、そこにはきっかけがあったハズで、ママに弱みを握られている可能性だってあるでしょう。

彼が内通を認めて、なおエマ達と行動を共にすることを望んだ場合、今後円滑に脱出計画を進めるには、内通がばれたことをママに知られないような行動が必要で、これは結構な制約になるんじゃないか、って思います。

一方、レイの軸足が完全にあちら側にあるなら、かなり厄介そうですね。この場合は当然ノーマンの言葉を否定するんだろうけど、ノーマンにもレイを内通者だと断じる根拠があるんだろうし。最低でも彼らの関係は破綻。既に計画の存在を知られている以上、実行に移す前から失敗が予定されているのと同じでしょう。

ま、材料が乏しい中であれこれ考えても仕方ないかもですね。
視聴開始といきますか



向かい合う二人。
”何を言ってる。どうした、ノーマン”
ん、否定から入ったか。笑みさえ浮かべてるな

”もう、わかっているでしょ。罠を仕掛けた相手は3人”
最初からレイを疑っていた、ってことか



”あーあ、うまくやってたと思ったのに”
”そうだよ。俺がママのスパイだ”
この顔は…ママに弱みを握られて、とかって顔じゃないよな


レイ:”いつから疑ってた”
ノーマン”シスターがハウスに来た日。真っ先にレイを疑った”
”ついでに言えば、君は今回限りの即席内通者じゃないだろ”

ずっと前から、ママの手下だったらしいが

ノーマン:”レイには今までどおり僕らの傍にいてもらう”
 ”よかったね。自分のミスを隠しとおせる”

レイを傍に置いとくとして、
今後の行動の制約になるのは避けられないし、
脱出時にはどうするのか…


レイ:”何が望みだ”
ノーマンの要求は、安全の保証。全情報の開示。寝返り
”今度は僕のスパイになってよ”


エマとノーマンが門に行ったあの日のことも、
レイが彼らに気づかせるよう仕向けたということらしい
発信機のことや、脱出のタイミングなど、彼らをコントロール
すると同時に、ママさえも制御しようとしていた、とも。

”やっぱりレイは敵じゃないんでしょ”
ノーマンはまだ信じたい気持ちがあるんだろうか


だけど、レイは…
”志願したんだ。自分から。全てはこの脱獄のための準備”
”敵を知るにも、物を集めるにも、敵の懐が一番いい”
”実際あの女は規則よりも利益だ”
”要求したのはざっくり2つ。”
 即出荷をしないことと結果をだしたら報酬を。


”分かるか。今お前の目の前にいる俺は最強のカードだ”

ママ経由で色々手に入れて、発信機が無効化できることも
既に分かっているようだ。既に実験までしているらしい


”ハウスの正体に気づいたときから、ずっと準備してきた”
”誰にも気づかれないようにお前ら2人を門へ行かせて”
”全部お前ら2人を殺させないためだよ”

この言葉を信じていいのかどうか…
もう何も分からなくなってきたね。


”俺は敵じゃない。でも、味方でもない”
”条件次第で、完全にお前の切り札になってやってもいい”

優位に立っているように見えたノーマンも圧倒されているのか。
今はレイが今後どうするのかの選択肢を握っているみたいだ


条件とは…
”エマを騙せ。全員連れて行くフリをして土壇場で切り離せ”
”あいつらが荷物だってことに変わりはない”
”出来なきゃ、エマもろともここで死ね”


条件を呑んだノーマン。
”もし、今の言葉が嘘だったら…”
そして、不敵な笑みを浮かべて去っていくレイ

彼の言葉通り、確かに敵でもないけど、味方とも言えない。
そんな感じですね。2人を殺させないため、
あの日に門へ行くように仕向けたのが本当だとしても、
それは純粋な友情とか優しさとは少し異なる何かでしょう。
他の子供達を切り捨てろ、と言ってるしね。
脱出するにしても、彼にとって重要なのはあくまで自分の生存なんだろうか?

ママにどこまで話が通じているのかも分からないし、
今の話し合いにおいても、全てを話したようでいて、
大事なことはなにも分かってないようにすら思えてきます。
彼らを利用して自分も脱出しようとしてるのなら、
ママに全てを話してる訳でもないんだろうけど。

しかし、レイはどうやってハウスの秘密に気づいたんだろうね。
一人で相談出来る相手もなく、考えに考えて、
たどり着いた答えが今の彼自身なんだろうけど。


部屋の外でレイは笑みを浮かべたまま

ノーマンはベッドに座り込み、苦悩の表情だが、
なにかに気づいたようだ。
そして、外にいるレイはタイミングを合わせるかのように舌打ちをする。
レイの目の前にあったのは、
おそらく3人の子供頃のものであろうと思われるクレヨンで書かれた絵。


ママのところに行くレイ
”遅かったわね”
”ノーマンと話してた”
”特になし。鬼ごっこ訓練に夢中”
”それよか、シスターだ。また勝手に動いてる”
”あれ、俺への抑止のつもりでしょ?”
”6年ママに尽くして、いまだに警戒されてるなんて”

6年か。5歳くらいの頃?
6年前に何があってハウスの秘密に気づいたのかは
語られてないけど、そんな年で自分の命を懸けて
取引を申し出る、というのはどんなものだったんだろうね。


ママはレイの報告に笑みを顔に貼り付けたまま…
”2人を門に行かせないようにしていれば、こんなことになってないのよ”
”あなたが留守番の1つ満足に出来ない無能犬だなんて思っても見なかったわ”

どうみてもレイを信用しているようには見えないな。
今後の彼らの行動で、ママの裏をかいてるつもりでも、
何もかも見透かされそうな気がする


”だから挽回したろ。スパイして”
”親友も売ったし、シスターの不穏も逐一教えてる”
”ご褒美はきっちりもらうよ”

このシーンから感じるのは、ママの圧倒的優位。
ノーマンやレイが如何に考えをめぐらせても、
彼女の前には無意味なんじゃないか、と思えてくる。


脱獄失敗の夢にうなされるノーマン。
子供達に起こされて目を覚ます


朝食後、森の中
昨晩のことは何も知らないエマが尋ねる
”ロープはどうなった?情報源に動きってあった?”


レイ”ああ、あれな。俺”
”俺がママの内通者です”
彼のあけすけな物言いに驚愕のノーマン。


理解が追いつかないエマにノーマンが説明

”私達のために、ずっとママの手下をやってたってこと?”

門から帰ってきたら打ち明けるつもりだったけど、
ぬいぐるみを置いてきたりしたことで予定が狂ったらしい。
これは本心なのか、昨晩のノーマンとのやり取りが
あったから、そういうことにしてるのか。
現時点では、彼を100%信じることは難しそうだけど…

”全員で逃げることに協力するよ”

ここは明らかな嘘だよな。
自分が助かる可能性を高めるために子供達を置いていくのか。
エマ達を死なせないためにそうするのか。


だが、何かを感じ取ったのか。エマは…
”らしくないね”
”でも、そうか…ずっと知ってたんだね”


”ねぇ、発信機の実験って、誰かの耳で試したってこと?”
”そのこたち、出荷時期早まったりしてないよね?”
”私達のため、誰か犠牲にしてないよね”
”でも、そういう線引き、もう二度としないでね”

レイは二度としないと誓うが…


一方、ドン達は
”エマ達、また3人で話してるね”
”早くコニーたちを助けてやらねぇと”
”何か事情があるのかな。もっともっと、なにか…”

3人に対する不信に繋がっていくのか?
コニーを助けられるっていう、勘違いは後々問題になりそうだよな


森から戻る途中で、レイとノーマン
”僕らを殺させないためにって言ってたけど、ひょっとしてレイは…”
ノーマンが尋ねかけるが、途中で前方から話しかけてきたエマに遮られる

何を言おうとしたんだろう。
こういうところって後で意味を持ってくるんだろうけど


夜、子供達の部屋で
”二人に報告があるの”
”ギルダと一緒に改めてママをきちんと観察してみたの”
”ママは毎晩八時前に消える。このハウスには秘密の部屋がある”
”ママの寝室の隣。ここ。多分壁じゃない”

”ママは姿を消す前、書斎か洗面所に入っていく”
”どちらにも隠し扉があるんだと思う”

レイによれば、これはママが本部に提示連絡するためのもののようだ


ドン”入ってみようぜ。なにか手がかりがつかめるかもしれない”

この子はヘマをやらかすタイプだよなぁ
感情先行で行動するのはどんな場合でも成功の秘訣にはなり得ないし


だが、レイは反対
”通信手段って言っても、十中八九本部と繋がっているだけだし”
”出て行った兄弟の行き先なんて、ママは知らない”
”メリットよりもリスクのほうが大きすぎるんだ”

やりこめられたドンだけど、単独行動しなけりゃいいんだが…
納得してる顔じゃないし


夕飯の準備に行くために出て行ったドンとギルダ
しかし、ドンが向かう先は…

”本当に入るつもり?”
”俺はあいつらみたいに冷静になれない”
”それに知りたいんだ。本当のママを”

やばいなぁ…本当のことを教えていれば、
こんな好奇心は抑えられたんだろうけど。
嫌な予感しかありませんよ?


ノックをするも反応はなし。
中に入る2人
隠し扉があると思われるあたりで本棚をゆすってみる。
ギシギシと音を立ててしまうあたり、警戒心がかなり緩いようだ


力任せでは動かない本棚に拳をたたきつけるドン
”一刻も早くアイツを助けてやらなきゃいけないのに”


ギルダはドンよりかは冷静なようだ
”形をよく観察して”
動き始める本棚。


隠し扉のノブに手をかけたその時、
彼らのいる部屋の入り口の扉が開き始める

---------------------------------

まず、最後のシーンについて。
ドンに話したことが完全に裏目に出た格好ですね。
物語なのだから作者の意図とはいえ、
脱出成功の確率が狭まってきているように思えます。

開き始めた扉の向こうがママだとは限らないけど、
ママ以外の可能性があるとすれば、シスターか。
彼らを心配したエマ達という可能性もない訳ではないか。

次に、レイの内通について。
彼はエマ達との行動を共にするかどうかを自分で決めるのではなく、
ノーマンに決めさせたことが、ちょっと気になります。
貸しを作るような形にも見えてしまう訳で、行動を共にしながらも
彼のことは今後も警戒し続ける必要がありそうです。

他の子供達を置いていくことについても、
ノーマンは受け入れざるを得なかったように見えたけど、
脱出当日まで問題を先送りしたに過ぎないわけだし、
エマが絶対にそれを許さないでしょう。
仲違いと当日になってのゴタゴタが脱出成功の可能性を
低下させるのは目に見えてるし、どうするつもりなんでしょうね。
ノーマンには何か考えがあるんでしょうか。

最後に、ちょっと気にかかっていること。
レイが部屋を出て行ったとき、ノーマンがしばらく考え込んだ後で
なにかに気づいたようだったけど、あれはナンだったんでしょう。
その後の展開では、全く分からなかったんだけど、
あの時ノーマンは笑みを浮かべて、直後にレイは
タイミングを合わせたかのように舌打ちをしたんだよね。

これらが意味するところは…全く分かりません。

ドンとギルダの前に現れるのが誰なのか。
そして、レイが本当にエマ達の側について行動するのか。
6話がめちゃくちゃ気になるところですが…
また次回、ということで


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