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![]() | メーカー | FOTS JAPAN |
発売日 | 19年11月 | |
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ブログ内 | 賢者の孫、FOTS JAPAN |
オーグの立太子の儀式の最中に飛び込んできた隣国、スイード王国での魔人出現の知らせ。これを受けてシン達は王城から浮遊魔法を用いて直接飛び立ち、隣国へと向かいました。現地に到着すると、被害は相当なものでしたけど、魔人たちは戦闘訓練など受けたことのなさそうな平民出身者ばかり。個別に街を荒らしまわる姿は盗賊と言ったほうがいいレベルでした。次々と魔人たちを倒して行く事ができたのは彼らの魔法技能の高さもあったでしょうが、敵のレベルの低さも否定できないところ。シン達の実力に危機感を覚えた敵は魔人たちの撤退のため、シュトロームの直属の部下らしい、ミリアを戦線に投入。彼女は相当な実力者なのか、街中で大規模な爆発が起こったようです。また、シュトロームも姿を現して、楽しげに戦況を見守っていますが、彼も戦いに参加するのなら、シンと再び対決することになりそうでしょうか。見どころは戦闘の行方とシンvsシュトロームの対決だけど、シュトロームが戦闘後どうなるのかも気になるところ。 それでは、賢者の孫 いよいよ最終話。 視聴開始といきましょうか |
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シュトロームが帝国内で食糧の流通を滞らせ、不満を募らせた平民達を魔人化し、彼らの暴動によって貴族を中心とした都市が壊滅してしまったため、帝国はほぼ無政府状態となっている様子。彼に国を統治しようとか、他国に攻め入ろうといった野心はないらしく、魔人化した平民のうち、野心を持った連中は彼のもとから離れていきました。帝国を滅亡させることがシュトロームの目的だったため、もはや彼にはすることがないようでしたが、彼の部下が新たな目的を作るため、離れていった者たちを誘導、アールスハイド王国と国境を接する小国に攻め入るように仕向けたようです。その目的は、シンを誘い出す事。多くの魔人が隣国に出現すれば、必ず王国からシンが出てくるハズで、かつてシュトロームを追い込んだシンが出てきたことをが知れば、それがシュトロームの新たな目的となりうる、という判断のよう。 一方、シン達はオーグの立太子の儀式の最中に隣国で魔人が多数出現した知らせを受け、動揺する民衆の前でオーグとシンが演説。パフォーマンスによって民衆の不安を取り除くため、浮遊魔法により、王城から”アルティメットマジシャンズ”の連中が飛び立っていきました。 さて、今回で第11話。前回のシュトロームの回想では、ある意味、彼も被害者であることが強調されていたようにも受け取れる内容でしたから、今後シュトロームとシンの戦いとなった後も、シュトロームを倒して万々歳、と言う感じにはならないかもしれませんね。彼の経歴をシン達は知らないので、どうなるか予想は難しいけど、謀略で奥さんを失ったりと、シュトロームにも同情すべき点があると考えるなら、シンがシュトロームを説得したりといった展開になる可能性もあるでしょうか。 それでは、第11話、視聴開始といきます |
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シシリーへの告白から婚約まで一気に進んでしまったシン。幸せ絶頂で逆にここから落とされるんじゃないかと疑ってしまうほどですが、今回で第10話。クライマックスへと向かう中でなんらかの困難が待ち受けているだろうと考えるなら、何かありそうな頃合い。さすがにこのアニメでヒロインが死んでしまったりとかはないと思うけど、さて、どんな展開になるんでしょうか。 魔法研究会のメンバーの強化は魔物相手の実戦訓練も経て、完成と言っても良さそうです。帝国内で生み出されている魔人たちがどの程度の力を持っているのかは分からないけど、防御魔法を織り込んだ戦闘服も用意したし、なんとか戦えそうでしょうか。肝心のシュトロームは帝国内の領民の不満を利用して何かを企んでいるようだけど、シン達のいる王国とどう関係してくるのか。そして、彼の狙いは何なのか。 大きな動きのありそうな予感のする第10話。 視聴開始といきましょうか。 |
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帝国ではシュトロームが魔人を作り出して破壊の限りを 尽くすしているようだけど、新たな情報は前回では 出てきませんでしたね。シン達は魔法研究会の 強化合宿でマーリンやメリダの力も借りてメンバーの 訓練を行う一方、オーグの婚約者や妹が出てきたり、 シンがシシリーに告白して晴れて恋人同士になったり、 いたって平和な印象。この様子だと、残り4話で シュトロームの動きがあって、クライマックスを 迎える事になりそうでしょうか。そろそろ帝国でも 動きがありそうな気がするけど、今回で第9話。 それでは、視聴開始といきます。 |
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魔法師と騎士の連携を目的とした騎士学院との合同訓練は終わったけど、帝国で魔人が跋扈する状況から、シン達は魔法研究会のメンバーで強化合宿をする事になりました。シュトロームは今のところ他国に攻め込む気配は見せてないようだけど、今後どう出てくるのか全く分からないので、今のうちにできる事はやっておきたいところですね。前回でシシリーの実家の温泉地を訪れ、温泉に入ってくつろいだところだけど、合宿には賢者マーリンと導師メリダも同行していて、彼らを鍛えてくれるみたい。研究会のメンバーはシンの助言で魔力制御の技を磨くことでかなり力がついてきてるみたいだけど、実戦経験があるわけじゃないし、魔人が相手なら命を懸けた戦いとなるんだろうし、遊びの延長よりも、もっと実践的な合宿になりそうでしょうか。 それでは、今回は第8話。視聴開始といきます。 |
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前回ではシュトロームが何を目指しているのかはともかく、まず帝国を崩壊させることが第一目標だったようでした。彼は手ごまを利用して誤った情報を帝国に流し、皇帝は王国に戦いを仕掛けたものの、待ち受けていた王国軍によって軍は大打撃を受けたあげく、手薄になった帝都で魔物が暴れまわる始末。慌てて帝都に戻った皇帝はシュトロームによって消されてしまいました。王国側も廃墟となった帝都の調査でシュトロームが生きていることを知り、多くの魔人が目撃されたことから、王国内で対策を練ることに。その一環として、魔法学院では騎士学院との連携を目的に合同訓練を行うことになりました。合同訓練では魔法学院生を見下す騎士学院生も、彼らだけでは魔物の撃退は困難であることを実感したようだったから、一応の成果はあった様子。ただし、シンとしてはシシリーに近づこうとする騎士学院生達に大分フラストレーションがたまっていたみたいですが^^ 今回は第7話。研究会で強化合宿を行うことになるようだけど、シュトロームが王国に対してどう出てくるのか分からない以上、シンはまず仲間の魔法技能を高めていく方針ということでしょうか。 それでは、さっそく視聴開始といきます |
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前回、シンは研究会を通じて仲間達の魔法力を高めることにしたようだけど、帝国との間で戦争が始まりそうな雰囲気なので、いつか彼らの実力アップが活きてくるような展開になるかもしれませんね。シンの武器の新調や、同型の武器を量産するように軍に進言することにしたオーグの言葉も、両国間の争いの中で、重要な意味を持ってくる可能性もありそうです。 一方、帝国のほうでは、どうやらシュトロームが怪我の療養をしながら手ごまを使って暗躍してる様子でした。彼が最終的に何をしようとしているのかはまだ分からないけど、彼自身は帝国の役人の類ではなく、両国を戦わせるその先に、彼の狙いがありそうな気がします。そして、その目的の達成にシンの存在が邪魔ならば、近いうちにまた彼の前に姿を現すことになるんじゃないでしょうか。 それでは、第6話、視聴開始。 |
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前回、シンはカートを操っていたシュトロームと期せずして戦うことになりましたね。カートが魔人化した件については、人為的なものを感じていたようだったけど、シンだけではシュトロームにたどり着くことは出来なかっただろうし、しばらくは講師の立場のまま暗躍するものだとばかり思ってましたが、予想外に速い展開で、シンvsシュトロームの戦いに。特殊な眼帯が外れた彼の眼は魔人のそれで、シンは完全に理性を保ったままの魔人がいることに驚いていたようでした。その後、熱戦攻撃で勝利したものの、シュトロームは脱出に成功。シンの周りでは討伐されたものと認識されているようなので、今後、シンの周りでも、王国としても、シュトロームに隙を突かれる可能性もありそうだけど、シンがシュトロームとの戦いを振り返り、どう評価するのか、にかかっていそう。熱戦攻撃で倒したとはいえ、跡形も残っていないのをどう考えるのか。逃げられた可能性に気付けば、オーグや賢者を通じて国王に伝わり、国としても警戒態勢を取ることになるんでしょう。 さて、今回で第5話。シンを中心とする魔法研究会に新たにやってきた鍛冶屋の息子・マークに武器のことで相談してましたんで、まずは武器の改造?の話になりそうでしょうか。 それでは、第5話。続きが楽しみなところです。 |
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貴族であることを殊更に誇りにしてるカート君だったけど、前回では、中等部時代の教師・シュトロームに魔法で操られて魔人化。暴走して手がつけられなくなった結果、シンが討伐。完全な魔人化ではなかったようだけど、図らずも魔人討伐なんて業績を残してしまったシンはこの先どうなっていくんでしょうか。あまり持ち上げられると、この先彼を利用しようとしたり、妬まれたり、色々面倒なことになりそうな気もします。シュトロームも彼に目をつけてくるだろうしね。 シュトロームについては、カートを利用してこの国に混乱をもたらそうとしていたんだろうけど、最終的な目的が気になるところ。帝国からの亡命魔法士ということだけど、スパイか?というのは安直過ぎるでしょうか。王国の混乱で利益を得るものは、と考えれば、反政府勢力の類と繋がってる可能性もありそうだけど、今は考える材料も少なすぎますね。 この件以外では、なにやら彼を中心にクラブ活動的なものを立ち上げることになりそうでした。名は”究極魔法研究会”。学生らしい活動になるのかどうかわからないけど、シュトロームが今後ちょっかいをかけてくるなら、研究会を通してシンの周りにいる連中を鍛えていくのもありかもね。 それでは、第4話。視聴開始といきます |
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賢者マーリン、老子メリダと共に王都へやって来たシンは魔法学院に主席入学。王の息子アウグスト(オーグ)とは気が合いそうな感じだけど、その一方で、貴族であることを殊更に誇りにしてそうな少年、カートととはこの先もいろいろありそうな雰囲気。シンが気になっている女の子、シシリーにカートが父親の地位を利用して婚約をせまったりしていたこともあって、彼女の制服に付与されている魔法を書き換え、さらに送り迎えもしてあげることに。 さて、舞台紹介、主要キャラの人物紹介的な回を終えて、これからが本番だけど、今まで無難にまとめてきたこともあって、自分的にはこれから面白くなってくるんじゃないか、と少し期待してます。ただ、自分の好みとしては学園の枠にとどまらず活躍して欲しいところなんだけど、この先はどういう方向に進むんでしょうね。前回の流れからみれば、学校でまたカートが絡んでくるんでしょう。正直に言えば、この手の実力が伴わない嫌がらせキャラはどうでもいいので、出てこないで欲しいところなんだけど^^ それでは、第3話、視聴開始。 |
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簡単に第1話振り返っておきます。 現代日本のサラリーマンだったけど、事故で死亡。異世界に転生し、現在15歳のシン。彼を育ててくれたのが転生先の世界で魔物から国を救った賢者マーリン。師匠の教育と、シンに適正もあったのか、魔法の技量は既に相当なレベルみたいでした。魔法以外のことに疎く、世間知らずのため、賢者が救った相手でもあり、国王でもあるディスおじさんの勧めで、王都の魔法学院に入学することに。マーリンとともに国を救い、シンを孫のように可愛がっているメリダも、シン、マーリンと一緒に王都へ引越し。新居に着いて早々、周囲を散策している最中にチンピラ数人に囲まれていた女性2人を助け出したけど、シンはそのうち水色の髪の女の子に一目惚れの様子。 ざくっとまとめればこんなところだけど、1話はイントロダクションを綺麗にまとめた感じ、とでも言えばいいかな。テンポ良く、分かりやすく、動きもあって欠点はないけど、面白くなるのかどうかは今後の展開次第。学園ものとして進んでいくなら、今回で魔法学院の同級生達も出てくるだろうし、これからが本番といったところ。 あと、個人的に気になるところ。前世の記憶をある程度持っているみたいですが、1話を見る限りでは、現代日本に生きていたことが転生先の世界で何か影響があるような感じではありませんでした。異世界に転生しましたよ、だけでも別にいいけど、主人公を転生させる意味だとか、転生できた理由とかをちゃんと見せてくれると、自分的には嬉しいかな。ファンタジー世界で物語を始めるんじゃなくて、わざわざ異世界に転生させるのはなぜってことだけど、理由があるはずだよね。 それでは、第二話。視聴開始。 |
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ファミ通文庫のなろう系ライトノベル原作。サラリーマンだった主人公”シン”が事故でなくなり、異世界に転生。賢者に育てられて15年。規格外の強さを誇るも、森で育ち、常識知らずのため、魔法学院に通うことになったようです。前世の記憶を持ちながら常識が無い、というのは転生先の世界で賢者が魔法ばかりで常識を教えなかったからでしょうか。転生先で彼が住むのはアールスハイド王国。彼の育ての親である賢者マーリンは魔人から国を救った救国の英雄でもあるらしい。学院では王国の王子と学友。PVを見る限りはシリアスな展開はなさそう?15歳で既に規格外の強さということだから、学園生活を楽しむ傍ら、王国で発生する問題を彼がサクサクと片付けていくような展開になるんでしょうか?人気作みたいなので、とりあえず見てみるか、というところ。 それでは、第1話、視聴開始。 |
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発売日 | 19年05月22日 | |
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