Home >ロード・エルメロイⅡ世の事件簿 を含む記事
真犯人は現代魔術科先代学部長、ドクター・ハートレスでしたね。 天体科ロードの依頼で聖杯戦争の調査を始め、連続殺人による魔眼の入手に手を染めたのは、情報入手の困難さからか。魔眼の制御に問題のあるカラボーを操り、魔眼の持ち主を殺害。首だけを生かしておく事で魔眼を利用。聖杯戦争の情報を手にしたようでした。 聖杯戦争に魅せられたハートレスは7年の時を経て、再びカラボーを操り、始めたのは亜種聖杯を作る事でした。魔眼蒐集列車とアインラッシュの仔の配置による歪みによって生まれた聖杯は、霊脈を日本につなげ、さらに聖杯戦争経験者であるウェイバーを利用する事で完成し、サーバントの召喚を可能にした様子。トリシャは未来視の魔眼により真実にたどり着く可能性があったため排除されてしまったようでした。ハートレスはカウレスに扮して列車に乗り込み、大胆にもウェイバーのすぐ傍で全てを操っていたようでしたが、彼の失敗はウェイバーが負傷した際に手際がよすぎたことでした。スヴィンとフラットによって発見された本物のカウレスを彼らの魔術により列車に送り届けてもらい、アダシノさんに一芝居をうってもらう事でハートレスを一時拘束。しかし、令呪を用いてサーバントを呼ばれてしまい、戦いに。 偽物の聖杯と偽りのマスターによって召喚されたサーバントのクラスはフェイカー。そして、ヘファイスを名乗っていたのは名を持たないことで王への呪いを一身に背負う役目を担った、イスカンダルの影武者でした。フェイカーとの戦いは魔眼を取り戻したカラボーが加わった事で優勢に。ウェイバーと対峙したハートレスはアインナッシュの仔を出現させましたが、オルガマリーの魔術と魔眼蒐集列車から発射された魔眼大投射?によって消滅。フェイカーの魔眼を利用した攻撃はトリシャのブローチを利用した魔眼返しで封じ込められました。フェイカーは戦いを決するためにゴルディアスホイールを駆ってウェイバー達に迫り、ウェイバーに全てを任されたグレイはアーサー王の槍”ロンゴミニアド”を撃ち出し、ハートレスvsウェイバーの戦いは決着の時を迎えようとしているところでした。 さて、今回で最終話。どのような結末を迎えることになるんでしょうか。 真犯人は明らかになったけど、残された疑問点やハートレスがそもそも 何をしたかったのかなども知りたいところです。 それでは、最終回。視聴開始 |
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ついにはじまった魔眼蒐集列車のオークション。ウェイバーは自らも参加しつつ、その狙いは時間稼ぎだったのか、値がつりあがったところでトリシャ殺しの謎解きを始めました。 7年前の連続殺人犯は被害者の首を魔術で生かし続けることで彼らの魔眼を利用したようだけど、トリシャ殺しの犯人も狙いは同じだったということだろうか。カラボーが彼女を殺害したことについてはウェイバーも否定しない一方、アダシノさんの推理にはカラボーの魔眼に干渉した第三者の情報が意図的に欠落していると指摘。”真犯人がカラボーを操り、7年前の事件とトリシャの殺人を犯した。それが可能で、動機もある人間が一人だけ存在する…”ということだけど、そこでアダシノさんが妙な行動に出ました。手で印を結ぶようにすると、ウェイバーがカウレスに持たせていたトリシャの目から紫色の光が湧き出し、カウレスの周りに二重の輪をつくりました。この行動が何を意味するのかは不明だけど、アダシノさんが真犯人でトリシャの魔眼を操っているのか。あるいは、トリシャの首がまだ生きていて、魔眼を外部から操ることが可能である事を実証しようとしているのか。 まだ謎解きは続きそうですが、ウェイバーの推理を補強する材料になりそうなのは2つ。エルメロイ教室のスヴィンとフラットがシシゴウと共に向かった先で何を得られるのか。さらに、天体科のロードがなぜ聖杯戦争の事を知るに至ったのかの調査をルヴィアに依頼していましたが、ここからどんな事実が明らかになるのか。 前回は出てこなかったけど、ヘファイスの存在も気になるところ。ウェイバーはトリシャ殺しも聖遺物盗難も、ウェイバーの招待も、同一人物の仕業と考えているようだったけど、聖杯戦争が絡んでいそうなこと以外はまだ動機も見えてきません。一体誰が何のためにこんな回りくどい事をしてるのでしょうか。何かとアダシノさんがクローズアップされるから、彼女を犯人にしたてあげたくなるけど、そう見えるように作り手が誘導してるだけだろうし、真犯人は別にいるんでしょう。ただ、それが誰かというのは全く分かりません。トリシャの自作自演かと思ってたときもあったけど、ウェイバーは彼女は殺されたと考えているようだし…。 今回で第12話。真相は明らかにされるんでしょうか。 それでは、視聴開始。 |
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遺物盗難の痕跡を調べていたルヴィアとシシゴウは、魔眼蒐集列車で起きた殺人事件を受けて、被害者のトリシャの友人宅を訪れていました。問題はなぜトリシャが7年前の連続殺人事件を調べていたのか、ということだったけど、彼女の友人の話しによれば、”心臓を持たない男”と呼ばれる人物が天体科ロードの依頼で7年前に聖杯戦争について調べていたらしく、その男の義理の妹はアダシノさんのことである可能性が高そうでした。このあたり、聖杯戦争と連続殺人事件がどう関係しているのか、説明不足な気がするところ。 そして、アダシノさん。列車の乗客を集めて事件についての推理を始めました。7年前の同一手口の連続殺人事件の聖堂教会側捜査官がカラボーであったことを指摘。さらに、彼の魔眼であれば、”見たものを事実として世界に浮かび上がらせる力”によってトリシャを離れたところからでも殺害できた、とも。眼を覚ましたウェイバーがアダシノさんの推理に疑問を投げかけるも、魔眼蒐集列車の副支配人によってその力が実際に彼の魔眼にあることが証明され、カラボーは実質的な容疑者として扱われる事に。 アダシノさんの推理が正しいのかどうかはともかく、彼女に対抗しようにも手がかりがないように思われたけど、トリシャが胸に着けていたブローチ?のことをグレイさんが思い出し、どうやらこれが重要な意味を持つようでした。 前回はところどころ話しの繋がりが分かりにくかったりしましたが、回復したウェイバーが色々と紐解いてくれるでしょうか。 それでは、今回で第11話。視聴開始。 |
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前回、魔眼蒐集列車は何者かによって線路に細工され、アインナッシュの仔に捕われてしまいました。魔術的に作られた生物のようなものなのか、霊脈が森に支配されていて、そのために列車の動力が止まったまま動き出す事が出来ないようでしたが、イヴェットやカラボー達によって霊脈の活性化に成功。一方、途中で彼らと別れたグレイさんは盗まれたイスカンダルの遺物を用いて召喚されたと思われるヘファイスと再び剣を交えることに。グレイは師匠の為に何としでもヘファイスを倒そうとしているようでしたが…。 一方、動力が動き出した列車の中では、トリシャの殺人について新たな展開が。宙に浮くように設置された術式を見つけたオルガマリーが次元ポケット?を開くと、トリシャの頭部が転がり出てきてきました。その様子はアダシノさんによって監視されていて、即座に彼女の知るところになりましたが、問題はトリシャを殺したのは誰なのか、ですね。術式はトリシャのものらしいから、まるでトリシャ本人が自分の首を落として次元ポケットに首をしまいこんだかのように見えてしまうけど…。ウェイバーが復活して謎解きをしてくれるのでしょうか? それでは、第10話。視聴開始といきます |
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前回、魔眼蒐集列車で起きた第一の殺人事件は謎のままで、 犯人の痕跡がないことが分かっただけでした。殺されたトリシャの魔眼を取り出すために頭部を持ち去った、というのは憶測の域を出ないし、魔眼目当ての殺人に見せかけようとしているのか、あるいは、犯人自ら魔眼を取り出して未来視の力を使おうというのでしょうか?そんなに簡単につけたり外したり出来る物なのかはわからないけど、犯人については他に考える材料がなさそう。 ウェイバーと招待者との接触については、驚きの展開でした。指定の時間・場所に行ってみれば、そこに現れたのはサーバント。しかも、イスカンダル第一の腹心を自称。おそらくは盗み出したイスカンダルの遺物を利用して招待者が彼女(ヘファイスティオン)を召喚したのだと推測していますが、招待者は一体何者でしょうか。ライネスからの依頼で動いているルヴィアとシシゴウの調査からは、今のところ身内のセンが濃いようでしたが…。 それでは、第9話。視聴開始。 |
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いよいよ魔眼蒐集列車に乗り込んだウェイバー。彼のほかにはウィルズの一件で出てきた法政科のアダシノ。天体科のロードの娘、オルガマリーとその従者、トリシャ。第2話にも登場した降霊術師、フェルナンド。ウェイバーの教え子で、魔眼の大家であるレーマン家の娘、イヴェット。聖堂教会の魔術師?、カラボーなど。中でも気になるのはまずアダシノさん。食堂車で彼を遠目に見つめながら”上手にオトリをやってくださいね、名探偵さん”と呟いた独り言は何を意味しているのか。彼をオトリ役として、何を誘い出そうとしているんでしょうか。 ウェイバーをこの列車に招いたのは魔眼蒐集列車の運営者ではないことも明らかになって、招待者からは夕方に貨物室へ来るように、とのメッセージが届いたけど、その前に第一の殺人が起こり、トリシャが犠牲になりました。彼女は未来視の魔眼を持っていたようで、この力が邪魔で消されてしまったような気がするけど、だとするなら、これから起こる事件こそが本命なんでしょうか。ウェイバーを招いた者の意図はまだ分からないけど、トリシャの殺人やこれから起こるであろう何かと繋がりがあるのかどうか。 今回は殺人事件の解明もあるけど、ウェイバーが招待者と接触することで、なぜ彼がここに呼ばれたのか、その理由が明らかになるでしょうか。また、ライネスがシシゴウに依頼してイスカンダルの遺物を盗んだ実行犯の手がかりをを探し出そうとしていたけど、この線で何か判明するでしょうか。遺物を盗んだのが誰であれ、目的がなんであれ、ウェイバーにとって重要なのは遺物を取り戻す事。さて、どうなるでしょう それでは、第8話。視聴開始 |
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前回はウェイバーが講義中に聖杯戦争関連のキーワードを口にしただけで取り乱すのを見たり、前々回にシシゴウから言われた言葉が気になっていたグレイさんがライネスを訪問。聖杯戦争でウェイバーに何があったのかを教えてもらう代わりに、彼女のショッピングに付き合うことになりました。百貨店”カルナック”ではオーナーのルヴィアの案内で館内を見てまわった後、店舗にかけられていた魔術の暴走で3人は一時閉じ込められたものの、無事外に出ることが出来ました。プレゼントを手に師匠の所にいくと、ウェイバーは少し沈んだ様子。彼が聖杯戦争で共に戦ったイスカンダルを召喚したときに用いた聖遺物が盗まれたらしく、後に残された手紙には”魔眼蒐集列車”への招待状が。魔眼を集め、年に一度の競売を行うという謎の組織。前々回のウィルズの件で資料を入手したいたけど、期せずしてウェイバーは魔眼蒐集列車にいくことに。 聖杯戦争の参加枠を得られるかどうかはまだ決まってませんが、参加したところでイスカンダルに会えなければ、彼にとっては何の意味もないでしょうから、魔眼蒐集列車の招待に応じる以外、他に選択肢がないでしょうね。”魔眼蒐集列車”はアニメ版のタイトルにも含まれるキーワードだから、いよいよ本編突入といったところでしょうか。なぜ遺物の保管場所を知られていたのか、ウェイバーを呼んで何をさせるつもりなのか、今後の展開の中で明らかになるでしょうか。 それでは、第7話。視聴開始。 |
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第4話と5話はウェイバーにとって、魔術絡みの謎解きを通して時計塔の降霊科に貸しを作り、聖杯戦争への参加枠を得る事が出来るかどうかが重要そうだったけど、あの結末はどういう評価を受けることになるんでしょうか。降霊科の重鎮である依頼人が妖精の国に旅立ってしまったので、謎を解いて事件に幕を引く事ができても、降霊科にとって望ましい結末だったと言えるのかどうか。 あと、グレイさんの魔術礼装について新たな展開がありましたね。。アーサー王の槍”ロンゴミニアド”が真の姿であることが明らかになって、ブラックドックとの戦いの中で限定解除の第二段階まで進みました。その威力はレーザー兵器のごとき光の槍が空間を切り裂いていくようなもので、Fateシリーズで言うなら、エクスカリバーによる攻撃に近いものでした。ロンゴミニアドもエクスカリバーも、アーサー王の宝物らしいけど、性質も似ていたんでしょうかね。 その他、気になるのは”魔眼蒐集列車”。魔眼を売買する何らかの仕組み、あるいは組織。アニメ版のタイトルにも含まれるこの言葉。前回の依頼人の父が魔眼を手にいれ、自らの工房に利用するため、息子に植え付けたような話しでした。この件は解決済みとして、今後の展開に”魔眼蒐集列車”がどのように関わってくるのか、ですね。ライネスも魔眼持ちだし、重要なキーワードである事は間違いないだろうけど…。 今回で第6話。聖杯戦争への参加について、前回の結果がどう影響するのか。結果的にはウェイバーは次の聖杯戦争に参加しないことは分かってるわけで、その経緯が語られることはあるのでしょうか。 それでは、視聴開始。 |
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聖杯戦争への参加をまだ諦めていないウェイバーは降霊科のソフィアリ卿に頭を下げる一方、依頼を受けることで魔術教会参加枠を譲ってもらう方向で動いている様子。直接の依頼人は降霊科重鎮のウィルズ。彼の父、コドリントン卿が生前作った魔術工房が霊脈の狂いにより暴走し、命を落とした後の相続問題にウェイバーが関わることになりました。魔術工房をウィルズが相続した場合に降霊科つながりでソフィアリ卿の影響力が強まるのを嫌う勢力が、時計塔の法政科に訴える事で対抗。その法政科からはアダシノ(化野菱理)が調査にやって来ましたが、彼女と共に調査を見届けに来たコドリントン本家のワレッタが雷に打たれてしまう事態に。どうやら魔術工房の存在する地の霊脈が魔眼と反応するらしいけど、そのことが工房の問題とどう関係しているのか。また、故人の書斎には妖精が出現し、何かを警告しているようで、これも霊脈の暴走と繋がりがありそうでした。今回はこの魔術工房の霊脈の暴走に関わる謎を解き明かし、相続絡みの問題を解決することができるかどうか。そして、聖杯戦争参加枠に影響を持つ降霊科のソフィアリ卿を動かす事ができるかどうか、ですね。 それでは、第5話。視聴開始。 |
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第二話ではライネス経由の依頼で殺人事件の謎解き。報酬を得て借金返済、という本来の流れだったんだろうけど、第3話ではウェイバー個人が利用するカフェで電気系統の不具合が起こったことから、自ら事件の解明に乗り出す形となりました。エルメロイ教室の生徒、スヴィンとフラットも加わり、彼らが今後のミステリー解明ではウェイバーの手足となって働いてくれそうだけど、今回はどんな流れになるんでしょうか。 前回では、聖杯戦争への参戦を企てていた事も判明したけど、どうやら魔術協会参加枠は埋まってしまった様子。ウェイバーが参戦を望むのは、前回の聖杯戦争でイスカンダルと戦った当時の未熟さを悔やむ気持ちからなんでしょう。同時に、ウェイバーはかの英霊の友であり、同時に臣下でもあり、何年経とうとも、あの強烈な存在感を放った英霊が忘れられる事はなさそうです。今ならば、イスカンダルと肩を並べて戦い、叶う事なら、彼に聖杯を、と考えているじゃないでしょうか。Fate本編ので衛宮士郎や遠坂凛が戦った聖杯戦争にはウェイバーは参加していないから断念したんだろうけど、彼がもう一度と望むなら、叶えてやりたい気もしますね。 それでは、第4話。視聴開始。 |
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前回はバラバラ殺人事件の謎を解き明かしたウェイバー でしたが、個人的にまず興味を持ったのは弟子のグレイ。 彼女とウェイバーの出会いとか、彼の弟子になった理由とか、 魔術礼装”アッド”のこととか、知りたいことが幾つか。 今回は何か明らかになるでしょうか。ミステリー好きでも ないし、魔術に興味がある訳でもないから、ウェイバーや グレイさん他、人を中心に見て行く事になりそう。 ウェイバーの聖杯戦争での経験だとかも触れて欲しいけど、 Fate/Zeroの続編と言うわけではないから、そういうのは やらないかもですね。とりあえず今回で第3話。 しばらくは視聴継続のつもりです。 |
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ウェイバー・ベルベットがなぜロード・エルメロイ2世を 名乗る事になったのかが前回では語られました。 第2話から魔術ミステリーの始まりとなりそうですが、 ライネスがエルメロイ派の借金返済の為に請け負った 事件の解決をウェイバーが担当していくんでしょう。 どんな事件が待ち受けているのかも楽しみだけど、 ウェイバーが英霊・イスカンダルと共に戦った聖杯戦争の 思い出っぽい話も聞きたいところ。 それでは、第2話、視聴開始といきます。 |
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主人公ロード・エルメロイⅡ世はFate/Zeroにおいて第四次聖杯戦争に参加し、征服王イスカンダルとともに戦った、ウェイバー・ベルベットが師・エルメロイの名を継いだということらしいです。その彼を主人公として魔術協会の総本山『時計塔』を舞台に描かれる魔術ミステリーが小説『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』で、著者はライトノベル作家の三田誠さん。自分的にはスニーカー文庫『レンタルマギカ』の人だけど、数多くの作品を書いてますね。TYPE-MOON
BOOKSから2017年より刊行、現在10巻まで発売中。角川文庫で文庫化もされていて、7月に第4巻が出るようです。このうち、アニメでは小説版の第4巻、第5巻のエピソード『魔眼蒐集列車』とアニメオリジナルで構成されるようですが、アニメが面白ければシリーズで読んでみようかな、というところ。 実のところ、ウェイバーを主人公にした物語、と言われても印象が薄くて最初はあまりピンとこなかったのですが、この作品を見る前に改めてFate/Zeroをウェイバーを中心にすえる感じで見てみたところ、少しばかり関心を持った次第。魔術師として実力も経験もなにもかもが足りていないまま聖杯戦争に参加したあの少年が、どうしてエルメロイの名を名乗る事になったのか、メインビジュアルにあるようなオッサンになるまでに何があったのか。イスカンダルの強烈な個性と力に影響を受けながら、彼の最後の戦いを見届けたウェイバーが今をどう生きるのか、とかですね。 既に第2話が放送されているので出遅れてしまいましたけど、第1話、視聴開始といきます。 |
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