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![]() | メーカー | 集英社 |
発売日 | 21年03月04日 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、集英社 |
![]() | メーカー | ファット・カンパニー |
発売日 | 21年10月 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、ファット・カンパニー |
![]() | メーカー | フリーイング |
発売日 | 21年05月 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、フリーイング |
![]() | メーカー | アルター |
発売日 | 21年01月 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、アルター |
![]() | メーカー | 集英社 |
発売日 | 20年04月 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、集英社 |
![]() | メーカー | グッドスマイルカンパニー |
発売日 | 20年03月 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、グッドスマイルカンパニー |
また周回遅れになってしまいましたが、ぼく勉11話。前回では予備校の夏期講習に参加した成幸が同じ高校出身の浪人生”小美浪あすみ”に出会いました。ぶっきらぼうだけど、授業の速さについていけてない成幸に的確にアドバイスをくれたりしましたね。その彼女、あすみ先輩にまた変な所で出会う事に。呼び込みのお兄さんに捕まって入ったメイド喫茶で売れっ子のメイドさんとして働いているのが彼女でした。学費を稼ぐために働いているようだけど、その彼女、どうやら医学部志望なのに理科が苦手な様子。なぜか店内で彼女に勉強を教えることになった成幸だけど、スタッフの頼みで翌日以降も勉強をみてあげることに。そんなある日、予備校のテキストを見ながら歩いているときに白衣のおじさんにぶつかってしまったけど、どうやらあすみ先輩の親父さんだったらしく、忘れ物を届けにメイド喫茶の制服のまま追いかけて来てくれた先輩と鉢合わせて険悪な雰囲気に。彼女の親父さんが経営する医院で話をする事になったけど、彼女は成幸を彼氏だと言ってしまい、加えて、成幸が先輩の志望が医学部であることを口にしたことから、進路のことで言い合いに。あすみ先輩は医学部志望を親父さんには黙っていたようだ。後半では、文乃さん達も夏期講習を受けに来て、あすみ先輩に予備校での勉強や参考書などについてアドバイスを貰ったりする場面も。 さて、残すところ3話。どんな区切りをつけるのかわからないけど、模試とか学校の次のテストで成績アップ&万歳、みたいな終わり方とかでしょうかね?どうあっても受験の合否が分かるところまでワープするような展開は無理があるので中途半端な所で終わらざるを得ないだろうけど、今の雰囲気のまま、とりあえずの区切りをつけてくれれば、自分的にはそれでいいかな。 それでは、第11話。視聴開始 |
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真冬先生はどこまでポンコツになっていくんだろうか、と思わなくもない今日この頃。前回では、マンションの前を通りかかった成幸を部屋にあげて、何事かと思えば、ゴキブリが超苦手だったようでした。思わず彼にしがみついてしまったり、帰ろうとするとリュックを鷲づかみにして引きとめたり、いいところナシの真冬先生。勉強を教えることで何とか教師としての対面を保てた感じ。出前でやって来た理珠さんは成幸が先生の所にいるのが面白くなさそうだったけど、彼女も成幸に対する自分の気持ちに気づき始めたと言う事でしょうか。後半は風邪で高熱を出した母親に代わってパートの仕事へと向かった成幸だったけど、ランジェリーショップの店員という、高校生男子にはハードルが高すぎる仕事でした。理珠さんとうるかさんの来店をなんとかやり過ごしたかと思えば、真冬先生のブラのホックをはめる事になったり、文乃さんの秘密”Aカップ”を知ってしまった挙句に着ぐるみを脱いでいるところを見つかってしまったり、散々な一日でしたが、いい社会勉強になったのかも? さて、今回は第10話。公式の登場人物に最初から載っていた 浪人生がようやく登場するみたいだけど、どんな話に なるでしょうか。それでは、視聴開始といきます。 |
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前回は成幸がスマホを手に入れたことをキッカケに、擬似的な混浴状態を経験したり、うるかさんの入浴シーンをみてしまったり、とサービス回?でした。後半では、部活に、勉強にと、頑張りすぎなうるかさんが倒れてしまい、水泳部の女子達が見舞いに来た際、とっさに成幸がベッドの下に隠れた事から、うるかの想い人が自分だということを知り、そのことで意識しすぎた彼は少しばかり挙動不審だったけど、彼女に直接確かめたことで結果的には吹っ切れたようでした。 さて、今回で第9話。真冬先生が再び登場するようです。 それでは、視聴開始といきます |
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前回では真冬先生が少し身近に感じられるようになってきました。成幸が木に登って降りられなくなった子猫を助けようとした事をきっかけに、足を痛めた真冬先生を家に送っていく事になったけど、部屋に上がってみればなんでもキチンとしてそうなイメージとは裏腹に、私服はジャージで玄関から居間まで散らかり放題。頼んでもないのに勉強も見てくれたりしました。以前は、文乃さん達の希望には耳を貸さない冷たい印象だったけど、その冷たさにも彼女自身の経験からくる教育者としての考えが反映されていることも分かってきました。真冬先生が突然物分りのいい人に変身したりはしないにしても、冷たいだけの人でないことが分かったのは、成幸にとっても良いことだったんじゃないでしょうか。真冬先生は自分の若い頃の選択を後悔していて、だからこそ彼女達には選択を誤ってほしくないということなんだろうし、全く聞く耳を持たないこととは大きな違いがあるでしょう。彼女が文乃さんたちと今後どう関わっていくのかは分からないけど、成幸たちのよき理解者となってくれる可能性もありそうな気がします。 さて、今回は第8話。視聴開始といきます |
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これまでは学園長の後ろに立って成幸に冷めた視線を投げかけている印象の強かった真冬先生がようやく物語に関わってくるようになりました。合宿先で事故とは言え理珠さんとキスしてしまったところを先生に見られてしまい、どうなることかと思ったけど、教育係を担当する3人から信頼されていることを確認できたせいか、今回のことはとりあえず不問になって一安心。 真冬先生との面談の中では、彼女がなぜ文乃さんや理珠さんの教育係の件で冷めた表情を見せているのかもなんとなく見えてきました。どうやら彼女自身の過去に理由がある様子。”才能をどぶに捨てて、一時の感情で道を誤った末に…”という言葉は、真冬先生が自分の才能よりもやりたいことを優先した過去を後悔している、ってことなんでしょう。だから文乃さん達にはある程度の強制力をもって臨むべきで、彼女達の不得意分野を教育係をつけてのばしていくというやり方そのものに賛成できないようでした。彼女の賛同を得るには文乃さんたちが結果を出していく事が大事そう。 後半はうるかさんがちょっと大胆な行動に。成幸のキスの噂を耳にして落ち込んでしまっていた彼女だけど、水泳部仲間の悪知恵でスカート短め、胸元を大きく広げて成幸の前に。成幸もそこは男の子。つい視線が胸元にいってしまったりしたけど、好きな人に見てもらえる。少なくとも無関心じゃない、ってことが分かってうるかさんも気分上昇。好きな人が意識してくれているってことはそれだけで特別なことのようでした。 既に第8話が放送されて周回遅れになってしまい、なんとか連続で感想をあげたいところですが、今回は第7話。視聴開始といきます。 |
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![]() | メーカー | 集英社 |
発売日 | 19年11月 | |
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ブログ内 | ぼくたちは勉強ができない、集英社 |
前回は、成幸が教育係になったばかりの頃のに比べて、理珠さんの彼に対する意識の変化が自分的には見どころでした。学習強化合宿で勉強しながらも、理珠さんはいつの間にか成幸のことを見てしまっていて、意識しないようにすると、不自然な行動になってしまい、彼女自身も多少困惑気味。雨の中、彼女を迎えに来た成幸と、足を滑らせて唇が触れ合ってしまい、さらにギクシャクしてしまったりもしたけど、無断外出の罰則として2人で行った風呂掃除でのドタバタを通じて、吹っ切れたようでした。 理珠さんの意識が変わりつつあるのは確かだけど、それがすぐに恋愛感情になるような段階でも無さそうでした。彼が教育係になる前は、多分誰も彼女の心の壁の内側に入ってくるような男性はいなかったんだろうし、彼を信頼することから始まった関係だからこそ、理珠さんは成幸のことを意識してしまうんでしょう。それが恋愛感情として形をもっていくのか、教育係と生徒としての距離を見つけてそれを維持していくのか、まだこれから、というところでしょうか。他の二人もいることだしね。 本日は第6話。 前回からの続きなら、理珠さんとの一件で桐須先生と対決することになりそうな雰囲気だったけど、どうなるんでしょう。これを口実に成幸を教育係から引きずりおろそうと動き始めるのでしょうか。彼女のこれまでの表情や数少ない言動から判断すると、あまり良い印象がないんですよね。自分が失敗した教育係を成幸がまともに務められるわけがないと決めてかかってるんじゃないかと思えますが…。 それでは、視聴開始といきます。 |
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中間テストもなんとか乗り切った前回は、3人のヒロインそれぞれの小話的な回。文乃さんの体重増加の原因は単に彼女が食いしんぼさんだったからでした。理珠さんは自称ライバルが現れたけど、特に気にせずマイペース。うるかさんはブラ付け忘れ事件で成幸の顔面を体操服を通して生?で挟んでしまいました。 公式の紹介に載ってるメインキャラのうち、あと一人”小美浪あすみ”さんが残ってて、そろそろどんな人なのか知りたいところですが、なかなか出てきませんね。今回は学習強化合宿?とやらで全校お泊り旅行のようだけど、勉強会と林間学校を兼ねたようなものでしょうか。 それでは第5話。いってみますか。 |
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理珠さんと文乃さんについては、苦手科目の点数を順調に伸ばしてきてるみたいですね。中間テストでは、学園長から平均点以上を取ることを厳命されてしまい、教育係として成幸のクビがかかってましたが、理珠さんはうどん屋での特別講義?が功を奏したみたいだったし、文乃さんは風邪を引いてしまって勉強どころではなかったけど、成幸の言葉で苦手意識が薄れてきていることが良い結果に結びついたみたいでした。 彼女達が頑張っている一方で、桐須先生がやけに成幸に対して厳しい気がした前回でした。成幸も優等生だし、何が気に入らないのか。思いつくのは…彼女自身が成果を上げられなかったのに、一介の生徒に過ぎない成幸が役に立つわけがない、という思い込み。あるいは、成幸に結果を出されては自分の立場がないという保身。アニメが始まる前、この人は担任かなにかで、彼らを応援してくれる存在なんだろうと思い込んでたけど、全然違いましたね。学園長直々の依頼だから、彼らを直接邪魔することは多分ないんでしょうけど、ちょっとしたことで成幸を引きずり降ろそうとすることは考えられますね。 さて、今回は理珠さんをライバル視する新キャラが登場? のようだけど、理系のガリ勉少女とかでしょうか。 理珠さんに対抗して成幸に教育係頼んできたりすんのかな? それでは、第4話、視聴開始といきます。 |
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前回は武元うるかさん登場回。成幸に中学の頃から片思いのようだけど、恋愛に関しては奥手なのか、告白できないまま同じ高校へ。彼女はスポーツ推薦で、大学も推薦を狙ってるけど、勉強も重視している学校らしく、校長からの依頼で成幸が教育係に。うるかさんは勉強に対する苦手意識が相当強いみたいで、偏りがあるだけで勉強が苦手な訳ではない他の2人とは異なるアプローチが必要でした。 うるかさん登場で、公式にのっている主要キャラは残りあと1人。”小美浪あすみ”医学部志望の浪人生なのに理系が苦手らしいけど、彼女はいつ出てくるんでしょうか。公式のストーリーでは3話には出てこないようですが、浪人生救済のために教育係をやるのかな? 3話の感想アップするの遅れてしまったけど、 今回はどんな話でしょうか。 それでは、第3話、視聴開始 |
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文系の天才少女・文乃さんは天文学をやりたくて理系を目指し、理系の天才少女・理珠さんは心理学を勉強するために文系に。それぞれ、なぜ、何をやりたいのかがわかりました。と言っても、2人とも前任の教育係の先生が投げ出してしまうような適性のなさで、意欲はあっても空回りしている状況。彼女達にアドバイスノートを作ってあげたりしてたけど、点数が安定の一桁であることを考えれば、基礎が出来てないのは明らかだし、主人公・成幸君は今後も相当苦労しそうです。さて、今回は中学時代からの付き合いのスポーツ少女が登場する模様ですが、勉強を教える訳じゃないんだろうし、どういうポジションにくるんでしょうか。2人に勉強教えつつ、特別推薦目指す以上、自分の勉強も疎かには出来ないし、忙しくなりそうですが、さらに何か抱え込むことになるのかな? それでは、ぼく勉 第2話。視聴開始。 |
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